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【スイーツせぞん】豊かな大地の恵みを使ったスイーツが評判!|常呂町

スイーツせぞん

サロマ湖の美しい夕日や海産物の宝庫として知られる常呂町、オホーツク海やサロマ湖に面していることから「海産物が豊富」というイメージ。

実は酪農業の歴史も長く、先人たちから受け継いだ肥沃な大地から豊富な農作物も収穫され、農薬や化学肥料の削減を図りながら「おいしく、安心して食べられる農産物」を目指しています。

そんな地元の素材を豊富に使い、美味しいお菓子作りに専念しているまちの小さなお菓子屋さん「スイーツ せぞん」に行ってみました。

常呂産の小麦で作った焼き菓子たち

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お店に並んでいる焼き菓子のなかで、一際目立つのがスティック状のバターケーキ「ところ小麦スティック」。

「全国米麦改良協会長賞」を受賞したこともある常呂産の小麦と、野菜や小豆を使った片手で手軽に食べられるケーキはお土産用としても最適です。

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焼き菓子の種類も豊富で、フィナンシェやマドレーヌ、バターケーキといった定番の洋菓子に加え、もなかやどら焼き、よもぎ蒸しどらなどの和風スイーツが並んでいるのもうれしいですね。

カーリングの聖地で「カーリング焼き」

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今ではすっかりオリンピック競技として定着したスポーツ「カーリング」、常呂町では子供から大人までカーリングを楽しむ人が多く、常呂町出身の多くの選手がオリンピックで活躍しています。

そんなカーリングの盛んな町ならではの名前が付いたお菓子「カーリング焼き」、カーリングのストーンをイメージした生地のなかに、オホーツクの塩をアクセントに入れた濃厚なバタークリームたっぷりのスイーツ。

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濃厚なバターの味に時々ピリッと塩味が効いた塩バター味のクリーム、バター好きにはたまらない一品です。

地元産の牛乳で「スペシャルプリン」

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広々とした牧場で開放的に育った牛の美味しい牛乳、「スペシャルプリン」はそんな新鮮な牛乳から作られ、牛乳本来の旨みとプリンの底のカラメルが絶妙なバランスです。

高知県の特産「文旦」を使ったゼリー

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入り口のメニューに書かれている「ぶんたんゼリー」、「ぶんたん」ってなんですか?とお店で伺うと、高知県の特産品「文旦」のことでした。

北海道ではあまり馴染みのない柑橘類ですが、高知県佐川町が常呂町と姉妹町であることから、町内で開かれる物産展で佐川町の文旦やぽんかんが販売され、町民にとって文旦は馴染みのあるもの。

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見た目はグレープフルーツのようですが、果肉に苦味がなくほどよい甘さとプルプルとした食感がたまらない文旦を使ったゼリー、こちらも定番メニューのようです。

オホーツク産の豊富な素材のケーキたち

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オホーツク地方北部に位置する興部町にあるチーズ工房「アドナイ」、そこで作られるこだわりのチーズは、全国のチーズ愛好家や料理人からの支持も多く高品質のチーズ。

その「アドナイ」の濃厚なマスカルポーネチーズで仕上げた「白いティラミス」、チーズ好きなら是非食べてみたい一品ですね。

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意外かも知れませんが、寒いオホーツク地方の網走市では果物の栽培が盛んで、イチゴやサクランボ、プラムやプルーンなどが作られ、その網走産のイチゴがのったケーキがほぼ通年「スイーツ せぞん」に並んでいます。

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本当に地元の素材で作られたお菓子が多く、海や湖、そして山に囲まれた常呂町が豊富な資源に恵まれていることを実感します。

ショップカードに添えられてた「まちの小さなお菓子屋さん」という言葉がピッタリな「スイーツ せぞん」、ほんのり潮の香りがする常呂町に甘いスイーツを食べに訪れてみてはいかがでしょうか。

スイーツ せぞん
住所:〒093-0210 北海道北見市常呂町常呂573
TEL:0152-63-2222
営業時間:9:30~19:30
定休日:不定休
駐車場:有り

Author:Fumie Sato

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