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【すずめ食堂&バル】素朴でカラダに優しいごはん|弟子屈町

すずめ食堂 弟子屈

古き良き温泉情緒ののこる道東の名湯、川湯温泉街。
街中を歩くと硫黄の香りに包まれて、湯けむりの漂うしっとりとした空気に癒されます。

落ち着いた佇まいの温泉街の一角に、この春からステキなお店がオープンしたと聞き、お邪魔してきました。

温もりあふれる手作りのお店

訪ねたのはこちら、「すずめ食堂」さん。
川湯温泉の街中、郵便局のすぐ隣りという分かりやすい場所に立っています。

【すずめ食堂&バル】素朴でカラダに優しいごはん|弟子屈町

ぱっと目を引く可愛らしい木彫りの看板は、川湯温泉の民芸店の方が心をこめて彫られたものとお聞きしました。力強さの中に優しさがあふれていて、お店そのもののように感じます。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

こちらのお店を経営されているのが、関川志記(しき)さんと、榎本明詞(あきし)さんの姉妹。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

お店の店舗として使われている建物は、元は銀行の保養所として使われていた場所をステキにリノベーションしたもの。実はお店を作る大工仕事にも、二人で果敢にチャレンジしたそう。

店内の随所に、そんなお二人のこだわりと想いがたっぷり散りばめられています。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

温もりあふれる店内は優しい光に包まれていて、初めて訪れてもほっとできるような空間です。
中でも、お店一番の自慢は、こちらのスペース。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

小さな可愛らしいタイルがひとつひとつ丁寧に埋め込まれています。
お店の内装は、以前こちらの記事でもご紹介した骨董のお店「温古知新」のご主人が手がけたとお聞きし、納得!

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

店内のあちこちに置かれた家具や置物、そっと置かれた本たちにも、センスが光りますね。

ココロもカラダも喜ぶご飯

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

そんなすずめ食堂のコンセプトは、「素朴でカラダに優しいごはん」。
丁寧に作られた美味しいご飯で、ココロもカラダも元気になってほしい!という二人の思いが、手書きのメニューブックからも伝わってきますね。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

お店のメニューは、主にインドネシアやベトナムのお料理を中心にした無国籍料理ですが、中でも一番の人気メニューが「畑の定食」。
弟子屈産の大豆で手作りしたテンペ(大豆を発酵させたインドネシアの料理)の唐揚げや、雑穀ミンチ、季節の野菜を使った副菜などに、スープと玄米(または白米)がついた、旬の野菜がたっぷりの定食メニューです。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

他にもタイ風のグリーンカレーや揚げ春巻き、水餃子など、季節ごとにワクワクするようなメニューが並びます。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

もちろん、女性が喜ぶデザートメニューもちゃんと用意されています。
こちらは、ベトナムのスイーツ「チェー」を和風にアレンジした「和チェー」。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

ココナツミルクを使ったデザートは、ふだんなかなか食べる機会がありませんから、注文してから運ばれてくるまでワクワクしてしまいますね。
また、これからの季節にオススメなのが、サツマイモを使ったぜんざい風のチェー。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町

ランチのあとのおやつにはもちろん、夜のバルではお酒の〆に頼むのもオススメです。

秋には弟子屈産ワインとのコラボも

いつ訪れても美味しい時間を約束してくれるすずめ食堂ですが、この秋は期間限定の楽しみも待っているのだそう。

それがこちら、「葡萄色の週末(えびいろ うぃーくえんど)」と題した特別な10日間。

すずめ食堂イメージ 弟子屈町
(画像クリックすると詳細ご覧いただけます)

2015年秋にお披露目された弟子屈町産のワイン「葡萄色の旦(えびいろのよあけ)」を、美味しい地場産メニューと一緒に楽しめるという、ワクワクするようなイベントです。

収穫されるブドウが少ないことから、今年は期間もお店も限定で提供される貴重なワイン。

すずめ食堂でも、ワインに合わせた特別メニューを用意されているそうですから、ぜひ足を運んでみてくださいね。

すずめ食堂&バル
住  所:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3丁目1-1
電  話:015-486-7380
営業時間:食堂…11:30~14:30 / バル…18:00~21:30
定休日: 水曜日、第1・第3木曜日
アクセス:JR川湯温泉駅より、車で5分
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Author:木名瀬佐奈枝

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