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【和紙づくりや天体観測で癒されスロウタイム】体験学習センターこころみ/釧路市音別町

音別町紙すき体験

釧路市街から帯広方面へ車で約1時間ほど。

本日は白糠町をこえてすぐ、釧路市の音別町地区へやってきました。

こちら音別の二俣地区の山合いに、とびきりのスロウタイムを過ごせる
「体験学習センターこころみ」という施設があります。

音別町紙すき体験

この施設は旧小中学校だったこともあり、グラウンドや体育館などもあり
広々とした建物の中で数種類のハンドメイド体験や天体観測ができ、
そして、入浴もできてしまう!体験学習施設でもあります。(日帰りでの入浴は不可)

子供のころにタイムスリップしたような気分になれる、どこか懐かしいこの建物は、
何とも言えないゆったりした時間が流れています。

音別町紙すき体験

特産品・ふきを利用した和紙づくり

釧路市の音別地区は、ふきの名産地。さかのぼること20数年前・・
ここ音別でふきの皮を利用し独特な風合いの和紙が作れるのではと誕生した、貴重な和紙「富貴紙」。

この体験学習センターでは、和紙作り体験ができてしまうのです。
所要時間は2時間ほどですが、以下、ご紹介いたしますね。

音別町紙すき体験
1:左が粘着の成分となる楮(こうぞ)。中央と右が音別町内で採取した蕗です。青蕗は和紙の模様にとてもいい味をだします。これら3種類を混ぜてつくるのが富貴紙です。

2:1の材料を混ぜたものを使用し、紙をすく作業を4回繰り返します。左右に振り余分な水分を落とすという作業を繰り返すのですが、雑念が少しでもあると上手くいきません。
とても慎重な作業です。
音別町紙すき体験

3:次に、2でできたすいた紙を2枚重ね専用のマシンのところでプレスしていきます。
(取材時はすいたものを2枚重ねるほどの、厚さの薄い富貴紙を作成しました)
音別町紙すき体験

4:プレスした紙を丁寧にはがし、今度は専用のマシンにはりつけ温熱で乾燥させます。
音別町紙すき体験

簡単な作業の流れ紹介となっておりますが、ここまでが一通りの工程となっています。

すいて、プレスして。最後に温熱で乾燥させ出来上がったふきの繊維が独特の
なんともいえない粋な風合いをだしている「富貴紙」。

今回出来上がったものはこちらです。

音別町紙すき体験

和紙を作る体験はなかなかできることではありません。
その貴重な体験ができる、とても嬉しいスポットです。

こころ安らぐハンドメイド体験がいっぱい

体験センターではほかにもとてもリーズナブルな料金でキャンドルや石鹸づくり、
パンやソーセージ、アイスクリームやそば打ち体験など本当に沢山のハンドメイド体験ができます。

音別町こころみ体験メニュー

音別町こころみ体験メニュー

つくったものはお持ち帰りできますし、
宿泊しながら体験をすると体験室使用料が割引にもなります。

そして宿泊もできる場所ということで、気になるお部屋を少しのぞかせていただきました。

リラックスできる広々とした空間。

ここでは、地元の釧路産カラマツの木材でできた頑丈でかわいいベッドでゆっくりと休むことができます。

音別町こころみ宿泊イメージ

音別町こころみ宿泊イメージ

また、8人以下の宿泊ではセンターの外のキッチン付きコテージをご案内いただけます。
屋外でのバーベキューもできちゃいますよ♪

日常を忘れさせてくれる大自然の中でのスターウオッチング

        
そして数ある体験メニューの中でも、夜間の体験としてとっても人気の天体観測。

専用の観測ルームがセンター内にあり、
大自然に囲まれた体験センターからの星空を大きな望遠鏡でゆっくりと
観測することができます。

日常を忘れられるとてもステキなナイトタイムのはじまりです。
(こちらは日帰りでの体験も可能。開始時間はお問合せください。)

音別町こころみ天体観測

盛りだくさんの体験で、忘れられない思い出ができそうな
スロウタイムが実現できる、「釧路市音別町体験学習センターこころみ」。

なかなかできない体験で新たな知識を深めつつ、心身共にリラックス。
心の底から満足できる素敵な休日が叶えられますよ。

釧路市音別町体験学習センター「こころみ」
住所:釧路市音別町音別原野基線138-46
電話番号:01547-6-9000 FAX番号:01547-6-9001
休刊日:毎週月曜日・1月1日~5日・12月31日
※日帰りの体験予約の場合でも、
必ずお電話でスケジュール等を施設にご確認ください。

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