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【駅舎Cafeくるみの森】自家焙煎コーヒーが自慢の昭和レトロな駅舎Cafe|津別町相生

駅舎Cafe くるみの森

北海道津別町相生(あいおい)にある「相生鉄道公園」には、昭和の風情が残る駅舎がひっそりと佇んでいます。

廃線となった旧相生線の「旧北見相生駅」は、長年「相生鉄道公園」として開放され、当時の姿が大切に残されています。

その駅舎が31年後、「駅舎Cafe くるみの森」として再び人々が集う場所になり、ほっこり出来る場所となっています。

そんな昭和レトロな駅舎で美味しいコーヒーが味わえるCafeを訪れてみました。

「旧相生線」の歴史

駅舎Cafe くるみの森

北海道美幌町と北見相生を結ぶ全長36.8kmの路線、それが国鉄時代の旧相生線です。
その歴史は大正時代の後期に始まり、昭和の後期に役目を終えました。

旧相生線は、釧美線として美幌町と釧路市を結ぶ路線になる計画もあったのですが、残念ながら実現せずに、昭和60年4月に廃線となってしまいました。

旧駅舎ならではの楽しみ方

駅舎Cafe くるみの森

殺風景だけど国鉄時代の懐かしさが残る旧駅舎の待合室、当時使っていた切符売り場の窓口がそのまま残され、今でも切符が買えそうな雰囲気。

時が止まったままのような当時の時間表や料金表もこの懐かしい空間を演出しています。

駅舎Cafe くるみの森

中央に置かれた今では珍しいダルマストーブ、懐かしむ人がいる一方で、世代によっては始めて見る人もいるようです。

寒い時期に見知らぬ人同士がこの空間に偶然に居合わせたとき、人は自然と暖かい方へイスを向けるので、ストーブの周りには自然と人の輪ができて会話が生まれます。

駅舎Cafe くるみの森

当時の切符売り場には備品が保管され、小さな展示室となっています。

そんな鉄道マニアにはたまらないお宝?を眺めながらコーヒーが味わえる特等席!時間を忘れてしまいそうですね。

オーガニックが中心の自家焙煎コーヒー

駅舎Cafe くるみの森
画像提供元:駅舎Cafe くるみの森

「駅舎Cafe くるみの森」では、オーガニックを中心とした自家焙煎のコーヒーとコーヒー豆を提供しています。

ドリンクメニューは、くるみの森ブレンドコーヒー、オーガニックコーヒー、牛乳もコーヒーもオーガニックのカフェオレ、そしてオーガニック紅茶やオーガニック牛乳、100%ストレートみかんジュースなど、コーヒー以外のメニューもあり、お値段も300円からとリーズナブルです。

駅舎Cafe くるみの森

コーヒー豆は、ブラジル、コロンビア、グァテマラ、モカ、ブレンドなど、そしてカフェインレスもあるので好みに合わせてチョイスできます。

駅舎Cafe くるみの森

お豆を挽いたタイプもあるので、「自宅にコーヒーミルないよ~」という方でも大丈夫ですよ!

子供にも安心な無添加のお菓子

駅舎Cafe くるみの森

「ママが家族に食べさせたいおやつ」というコンセプトで、基本的に卵や乳製品は使わず、安心できる素材で作られたスイーツが自慢です。

駅舎Cafe くるみの森

各種スコーンや山ぶどうの天然酵母パン、懐かしい昭和の味を再現したオールド・ファッションドーナツ。

駅舎Cafe くるみの森

津別ブレンド小麦を使用したプチスコーン「ベッツー」や相生名物である豆腐のおからがたっぷり入った「相生ドーナツ」など、素朴でやさしい味のスイーツはコーヒーとの相性も抜群です。

北海道への移住で夢を実現

駅舎Cafe くるみの森

大好きな北海道でカフェを開きたいと願っていた大阪出身のご夫婦、移住当初は北見市でカフェの物件を探していたそうですが、縁あってこの相生の旧駅舎で夢を実現することになりました。

そんな北海道大好きなオーナー夫妻が、こんなステキな「駅舎Cafe くるみの森」をオープンさせたのは2016年7月のことです。

駅舎Cafe くるみの森

津別町と阿寒湖を結ぶ国道240号沿いにあるクマヤキで話題の「道の駅あいおい物産館」、そのすぐ裏手に「駅舎Café くるみの森」があります。

オーナー夫妻から「北海道を旅する方々に 楽しい時間を過ごしてもらえますように願っております。」とメッセージをいただきました。

暖かい時期には駅舎のホームがテラス席になる、そんな大自然に囲まれたほっこり温かいカフェに立ち寄っていてはいかがでしょうか。

駅舎Cafe くるみの森
Facebookページ
電話番号:090-3927-6663
E-mail:cafekuruminomori@gmail.com
住所:〒092-0361北海道網走郡津別町相生83-1
アクセス:女満別空港から車で約60分
営業時間: 10:00 ~17:00
定休日:毎週火曜日、第一水曜日、年末年始(臨時休業あり)
【コーヒー豆の全国発送】
コーヒー豆500gまでメール便国内300円
コーヒー豆500gから1割引
お電話、メールにてお問合せ下さい。

Author:Fumie Sato

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