食べる

【竹老園 東家総本店】日本庭園のある老舗店におそばを食べに行こう!|釧路市

竹老園イメージ

釧路はお蕎麦屋さんが多く、蕎麦好きな方が多いことで知られています。

見事な庭園に佇む「竹老園 東家(ちくろうえん あずまや)総本店」は明治創業の老舗の蕎麦店。
蕎麦職人が打った伝統の味を堪能することができます。

今回は、お蕎麦とともに歴史や景観も楽しめる「竹老園 東家総本店」をご紹介していきます。

竹老園 東家総本店の庭園

竹老園イメージ

ヒブナの生息地 春採湖に面した竹老園。
海と湖に隣接した竹老園は、豊かな自然に囲まれています。
竹老園の門をくぐると、そこには美しい日本庭園が目に入ってきます。

庭園をゆっくり歩いた後、お蕎麦をいただくのも風情がありますね。

竹老園 東家総本店とは

竹老園イメージ

明治7年 小樽で創業、140余年の歴史を持つ老舗のお蕎麦屋 竹老園 東家。
昭和2年から釧路 春採(はるとり)湖畔にて営業を開始。

竹老園イメージ

2代目の伊藤 竹次郎氏の名前の「竹」 と庭園の佇まいから「竹老園」と名付けられました。

竹老園イメージ

竹老園 東家総本店のお蕎麦

竹老園イメージ
画像提供元:竹老園 東家総本店

それでは、お待ちかねのお蕎麦について触れていきましょう。
看板メニューのお蕎麦は、更科粉(さらしなこ)にクロレラを加えた東家オリジナルの「藪そば」。
釧路では緑色のお蕎麦が定番です。「お蕎麦は緑色をしているもの」と思っている人も多いのだとか。
それくらい緑色のお蕎麦の文化が浸透しています。

東家の緑色のお蕎麦は、東京の「かんだやぶそば」にならったものだそう。
東家では「新そば」の緑色を一年中味わえるよう、クロレラを利用し、色を出しています。

お座敷で天皇陛下も召し上がったお蕎麦をいただく

竹老園イメージ

お座敷でお蕎麦をいただきました。
今回いただいたのは、竹老園 東家総本店特製の「蘭切りそば」。
極上のそば粉(上更科粉)に新鮮な卵黄をつなぎとして作られたお蕎麦です。
のど越しが良く、噛むと風味と甘みが口の中に広がります。
卵切りの卵(らん)を蘭の字に当て、竹老園 東家総本店の佇まいに合わせて「蘭の花のゆかしさ」を表現。

「蘭切りそば」は1954年、天皇、皇后両陛下が召し上がり、天皇のお代りを招いたお蕎麦です。

竹老園イメージ

つづいてこちらは「そば寿司」。
竹老園 東家総本店さんでしか食べることができない貴重な逸品です。

1950年、2年の歳月を費やして作られたのだそう。
海苔、生姜の風味と甘酢で調理されたお蕎麦がマッチしたオリジナリティーあふれるお寿司で女性に人気。
全国には「そば寿司」好きなファンも多く、こちらもぜひ一度食べていただきたいメニューです。

お蕎麦とともに雰囲気もゆっくり堪能したい場合は、お座敷がオススメです。
座敷料(一時間以内)300円~

竹老園イメージ

着物を着て庭園を歩いてみたり、お座敷でお蕎麦を食べながら女子会したり、ランチミーティングをしたり・・・思い思いの時間を過ごすことができます。

竹老園イメージ

近くには春採湖(はるとりこ)もありますので自然散策も楽しめます。
釧路にお越しの際は、お蕎麦を心ゆくまで堪能しに「竹老園 東家総本店」へ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

竹老園イメージ

「竹老園 東家総本店」
HP)http://chikurouen.com
住所)北海道釧路市柏木町3番19号
営業時間)午前11:00~午後6:00まで
定休日)毎週火曜日
電話)0154-41-6291
アクセス
・JR釧路駅よりバス(18番、53番)で「千代の浦」下車 徒歩約7分
・JR釧路駅より幣舞橋(ぬさまいばし)に向かって徒歩約35分

コメントを残す

*