ReBirthアドバイザー体験記

【根室市 喫茶と食事「薔薇」 】地元人に愛されるレトロ感とご当地グルメが楽しめるお店

薔薇のエスカロップ イメージ

根室のご当地グルメといえばそう、これ『エスカロップ』

エスカロップとは昭和38年、根室のモンブランというお店が仔牛肉をナポリタンの上に乗せたのが
始まりで、慌ただしい漁師さんのために手早く空腹を満たすために考えだされたとの事。

今は、ケチャップライスかバターライス(今はバターライスが主流のようです)に豚カツをのせ
ドミグラスソースをかけたものになり、ご当地グルメとして有名になりました。

根室市内、エスカロップを提供しているお店はたくさんあり、お弁当にもある事から観光食ご当地グルメではなく、
地元の方々に愛されている、食文化として根づいているメニューなのだという事がわかります。

今回は、このメニューを提供している一軒
喫茶と食事「薔薇」をご紹介!!

薔薇のエスカロップ イメージ
〈この看板が目印〉

店先にあるこのレトロな看板にまずはテンションが上がります。

子供の頃、大人しか入れないような・・・大人の世界がそこにあった未知の場所、喫茶店。
どんな場所なんだろうと憧れた感覚。

そんな雰囲気を漂わせ想い出が甘酸っぱくよみがえる・・

時が変わってもここだけは変わらないという、変えないという気質が伝わってくるような存在感ある看板を横目に

何気ない建物の左側にある階段を昇り

薔薇のエスカロップ イメージ

薔薇のエスカロップ イメージ

ドアを開けると、

看板の雰囲気を壊す事なく広がるレトロな世界感

薔薇のエスカロップ イメージ

薔薇のエスカロップ イメージ

何一つ「今」がない。

レコード盤もほどよいインテリアになりイスもカーテンもシャンデリアも昭和のモダンが輝いている。

どれも良く磨かれ手入れが行き届いているのを見るとオーナーの方の長年お店を大切にしてきた心遣いが感じ取れる。

一日一日を積み重ねて来た店内は素敵なオーラを放っている

薔薇のエスカロップ イメージ
薔薇のエスカロップ イメージ

紙ナプキンも 手書きの伝票までもが 

その雰囲気を裏切る事なく存在していた。

薔薇のエスカロップ イメージ

私が訪れたのは昼時という事もあったのかもしれませんが、満席の状態。
全て地元の方々のようでした。

旅に出て地元の方に愛されているお店に行くのはとても楽しい。
お客様自体が温かい雰囲気を作り出しているからなのかな・・・。

おすすめは定番の〈エスカロップ(上記写真)〉やエビのエスカロップ〈エビスカ〉、両方楽しめる〈ミックスエスカ〉。
もちろん、ドリンクだけでもOK

根室のランチにぜひ。

【喫茶と食事 薔薇】
〒087-0049 根室市弥生町2-9
営業時間:10:00~21:00
TEL:0153-24-4746
定休日:月曜日
HP:喫茶と食事 薔薇

FullSizeRender[21]Author:ひがし北海道女子旅アドバイザー 金子 由美(食空間&フードコーディネーター、北海道フードマイスター、出汁ソムリエ、昆布大使)

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