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【あばしりオホーツク流氷まつり】夜のライトアップがおすすめ!冬の風物詩|網走市

あばしり流氷まつり

オホーツク海に流氷がやって来る頃開催される冬の風物詩「あばしりオホーツク流氷まつり」。

毎年2月に開催されるこのお祭りの歴史は古く、昭和41年から続いているもので、今では海外からの観光客にも人気です。

第52回目の開催となった今年、2月2日に流氷接岸初日を向かえ、会場の網走商港埠頭も流氷に覆い尽くされていました。

小規模だけど流氷観測も一緒に楽しめる、そんな「あばしりオホーツク流氷まつり」に行ってきました。

流氷がこんなに近くに!

網走流氷まつりイメージ

「あばしりオホーツク流氷まつり」の会場である網走商港埠頭、すぐ目の前にはオホーツク海が広がり、極東のアムール川からやってきた流氷が静かに浮かんでいました。

気ままに浮遊して、風や天候によってぷいっと姿を消してしまう気まぐれな流氷なので、この日出会えたことに感謝です。

寒さを逆手に楽しもう!

網走流氷まつりイメージ

北海道の各地で冬の祭典が開かれるこの時期、日中の最高気温はマイナスから0度と確かに寒いのですが、寒いからこそ楽しめるのが雪像や氷のスライダーです。

網走流氷まつりイメージ

会場を訪れる人を楽しませてくれる雪像や氷像、多くのボランティアの方々の協力により制作されています。

人気のキャラクターや網走らしいもの、そして世相を表す雪像や氷像、どれも個性豊かな作品です。

網走流氷まつりイメージ

子供たちに大人気なのが氷でできたスライダー。

スライダーの上から流氷が見えるなんて、オホーツク海に面している網走だからこそ体験できる冬の楽しみです。

夜のライトアップがおすすめ!

網走流氷まつりイメージ

夕方日が沈むと、会場はライトアップされ昼間とは違う幻想的な雰囲気に。

真っ白な雪像がライトアップされると、暗闇にポッと浮かび上がり、雪像の表情が生き生きとしてきます。

網走流氷まつりイメージ

第52回「あばしりオホーツク流氷まつり」のメイン雪像は「網走市立郷土博物館」、平成28年11月に80周年を迎えたことからメイン像のテーマとなりました。

繊細で美しい氷像たち

網走流氷まつりイメージ

透き通った氷に施された繊細な彫刻が美しい氷像、カメラのシャッターを切らずにはいられないほど、ライトアップされた姿は格別です。

網走流氷まつりイメージ

第1回目の流氷まつりの際にも網走湖の氷を切り出し、メイン像に使われていました。

当時、氷の切り出しは手動で搬送は馬ソリといった大変労力を使うものでしたが、冬ならではのイベントを楽しんでいたのでしょうね。

網走流氷まつりイメージ

濡れたタオルが凍ってしまうほど寒い季節だからこそ、普段は儚く溶けてしまう雪像や氷像はさらに美しさを増し、見る人を魅了します。

美味しいものやイベントも盛りだくさん!

網走流氷まつりイメージ

期間中、会場では流氷輪投げ、流氷迷路、歌謡ショー、市民パフォーマンスなどのさまざまなイベント、そしてオホーツクを代表する味覚が集まる屋台や物産館も登場。

屋台の「味覚館」では、かにの鉄砲汁、いももち、炭焼きハモ丼、焼がき、甘酒など、「物産館」では、水産物、ズワイガニ、魚の加工品、お得な訳あり商品など網走のご当地グルメ満載です。

網走流氷まつりイメージ

流氷が接岸するこの時期、「あばしりオホーツク流氷まつり」の会場である網走商港埠頭からは、網走流氷観光砕氷船「おーろら」が網走港に帰港する姿も。

暗闇に浮かぶ流氷の向こうに、明るい光を放った「おーろら」が通り過ぎていく姿は、ここでしか体験できない幻想的な雰囲気です。

流氷と年に一度のイベントがあるこの季節、冬の北海道に行ってみたい!と思っている方にはおすすめです。

あばしりオホーツク流氷まつり
URL:http://abashiri.jp/tabinavi/index.html
時期:2月
場所:網走商港埠頭
(注)開催期間は毎年異なります。
   上記URL「旅なび!網走」で詳細をご確認ください。

Author:Fumie Sato

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